西海国立公園九十九島水族館 海きらら のプレオープンに行って来ました!
イルカの水槽は予想以上に小ぶりではありましたが、二人の坂東さんと権藤さん(バンドウイルカ2頭とハナゴンドウクジラ1頭)を手の届きそうな至近距離で見ることができ、とっても愛着を感じてしまいました。まだ、トレーニング中ということで、トレーナーさんの合図とは関係なく、自由にバンバンジャンプを披露してくれちゃって!(^^)!
どういうわけか、私は三頭の中でも特に権藤さんのファンらしく、気になってずっと見守っていました。
彼女らにはまだ名前がなく公募中だそうですが、私の中では権藤さんで定着しています。
海きらら は九十九島と五島の海の生態を展示紹介しているので、いつもの遊び場のこと、知らないことがたくさんでとても興味深く楽しめました。
クラゲのラボラトリーもおもしろい。今後もっと充実していくのを楽しみにしています。
特に地元の人にもっと九十九島の海のことを知ってもらえてもっと好きになってもらえる水族館であればいいなと思います。
実家の母が知人のお宅の梅の収穫に行って来たと。お裾分けで青梅5.5kg頂きました!
09’6/9 収穫
<梅酒×2>
梅 1000g 氷砂糖 500g ホワイトリカー 1800ml
<梅シロップ×2>
梅 1000g 三温糖 750g
→砂糖が溶けるのに時間がかかりすぎると発酵しやすい、ということなので砂糖を2回に分けて入れることに。2回目の投入は5日後を予定する。梅のエキスが出てくるまではこまめに一日2回はビンを振り混ぜる。
一回目の砂糖投入は500g 二回目にまた500g入れるつもりだったが、十分梅はしわしわになりエキスが抽出されており甘味も十分。なので、半分の250gを投入する。
さらに5日後梅の実を取り出し、ジャムに。エキスは煮沸消毒し、完成。
満足な出来!
<梅みそ>
梅 1000g 合わせ味噌 1000g 三温糖 1000g
たわわすぎでしょ 桃ちゃん。
この木も何歳くらいかわかりませんが、幹スカスカ。
摘果もせず実がどんどん太り、重かったのかな スカスカの幹がボキッといって倒木してしまいました。
残念です…
これは渋柿 まだこんなにかわいい(^.^)
これがまたしこたま実がなるのです。幹は大丈夫なのかなあ。
去年は柿渋つくりを初体験。10Lほどつくり、屋根裏にあった おかもち や家の木部に塗布しました。
まだまだいっぱい塗りたいところがあるので今年もがんばります。
これは何の花ですかねぇ(?_?)うちの垣根に咲いてました。
野趣あふれるうちの庭では一年中どこかで何かが勝手に咲いています。
まったく 飽きない、というか手に負えない庭ですわ^^;
佐世保市の船越展望所にある季節ごとの夕陽の沈むポイントを記した看板。
うちから沈む夕陽を見られるのはこの看板からいうと、9月の末から3月の末まで。
そう、夏の暑い西日が入らないのです。冬は一日中陽が差し込む。昔の家はよく考えられてます<^!^>
丸一年この家に住んで、季節の移り変わり、地球!を感じます。おもしろい(^^)
09’6/4収穫 完熟梅
梅 500g 三温糖 350g
→煮詰めすぎて固くなった。飴のよう。味はよい。冷めたらさらに固くなるため、少しゆるめでよいようだ。
梅 1000g 三温糖 700g
→今度は成功!トロリとジャムらしい。甘味と酸味のバランスも私はこれくらいかな。
クラコットにのせて洋酒のあてにも合いそう(#^.^#)
うっかり梅の収穫が遅れてしまった。
すでに地面に黄色く熟れた実がたくさん落ちている。
それでもなんとか2.2キロ収穫する。
黄色く熟れた梅の実の香りといったら…(^00^)!!たまりません。
鼻の中に埋め込んでしまいたい…^^;
完熟ーやや熟れー青梅と分別し加工することに。
青梅はやはり梅酒に!
09’6/4収穫
梅 700g 氷砂糖 350g ホワイトリカー 1100ml
08’5/21収穫
梅 600g 氷砂糖 320g ホワイトリカー 900ml
08’4/26収穫
梅 1350g 氷砂糖 530g ホワイトリカー 1500ml
手前の小ぶりなのが、インド土産の食用のスパイスとして売られていた種。いわゆるコリアンダー。
奥の威勢のいいのが、数年前ホームセンターで買った栽培用の種の残り。(生産地 アメリカ)
どちらの種もハンディがあるものの、美味しく育ってくれました(#^.^#)
見た目の違いは…種の状態の違いなのか、品種がちがうのか…?
味の違いは…気にしてなかったなあ。次はじっくり“利きパクチー”してみます!
パクチーだいっっっすきなんで、これから夏に向けてエスニック料理が食卓に頻出しそう(^^♪
今年も立派な甘~い枇杷がたくさんなりました。
カラスに食べられる前に思い切って第一次大量収穫にふみきりました。
そのまま食べてももちろんサイコーおいしですが、枇杷なます、枇杷ジャム、枇杷酒などなど
色々楽しめます。
万能薬といわれるびわの葉も今年は活用したいな。